LET'S ENJOY Places to Visit in Gold Coast
青い海と青い空がどこまでも続くゴールド・コーストは世界中から旅行者が集まるビーチリゾートです。
その楽しみは、サーファーズ・パラダイスを中心とした屈指のビーチリゾートで遊ぶ豊富なマリンアクテイビテイだけではありません。周辺にはテーマパークや国立公園が点在しています。
テーマパークで遊んだり、動物とふれあったり、グルメやショッピングを楽しんだり……。きっと思い出に残る最高の旅になるはず。
豊かな自然や動物たちとの触れあいを楽しんでみませんか?
要チェック!
ゴールドコーストヘ来たら、まずはビーチヘ繰り出しましょう。その名 のとおり美しく輝く白い砂浜がどこまでも続きますよ。 砂はサラサラで細かく、汚れていないため、歩く とキュッキュッと音がする鳴き砂。 ゴールドコーストには、そんなすばらしいビーチが数多くあるんです。ゴールドコーストのビーチはエリアことに特色があります。そのいくつかを訪れてみるのもゴールドコーストでの楽しい過ごし方といえるでしょう。
特集を読む >>ゴールドコーストはクイーンズランド州の南東部にあり、同州のケアンズに次ぐ第2の都市。 1年のうち300日以上が晴天だというゴールドコーストはショッピングに関しても何でもそろっています。巨大ショッピングセンターからローカルなマーケット、また夜市も盛んでまさに買い物天国です。
特集を読む >>ゴールドコーストの定番ツアーであるツチボタルツアーや、世界最大級の観光熱気球をたのしむ熱気球ツアー、世界遺産の森に街歩きといった欲張りなタンボリンマウンテンズ巡りなど、ゴールドコーストはオプショナルツアーの宝庫と言えるでしょう。家族連れでもよし、カップルでもよし、一人でもよしですので、必ず参加を。
特集を読む >>太古から独立大陸であった オーストラリアは、独自の進化を遂げた、珍しい動物の宝庫。 コアラなどの有袋類やカモノハシなどの単孔類など、かわいい姿や勇ましい姿で見る者を魅了します。そんなオーストラリアにあってゴールド・コースト周辺には、敷地面積が広い個性豊かな動物テーマパークがたくさん点在しています!
特集を読む >>ゴールドコーストといえば、テーマパーク。オーストラリア全土を見ても、テーマパークがこんなに揃うのは、ここゴールドコーストだけと言えるでしょう!絶叫系ライドから家族で楽しめるライドまで揃ったアミューズメント系テーマパーク、オーストラリアの動物を間近に見られる動物系テーマパーク、さらにオーストラリアのファーム風のテーマパークまでいろいろなテーマパークが揃っています。いくつかの要素をあわせもつテーマパークもあるので、時間がない旅行者にはありがたいところでしょう。どれも忘れられない思い出になりますよね。
特集ページへ >>ゴールドコーストには、自砂のビーチに沿って高層ホテルが数多く立ち並びます。リゾートホテルから、館内施設が充実のチェーンホテル、長期バカンスを過ごすのに最適なコンドミニアムまで、さまざまな種類の宿泊施設があるのが特徴です。プールやレストラン、ショッピングアーケードなど設備にこだわるもよし、ビーチや駅が近いなどロケーションにこだわるもよし、料金にこだわるもよし。自分の旅行プランに合うものをじっくり選んでくださいね。
特集を読む >>せっかくのゴールドコースト旅行。夜だけのイベントやエンターテインメントも外せないでしょう!たくさんのナイトクラブやバーが連日賑わいを見せるサーファーズパラダイスは、オーストラリアきってのパーティータウンとしても有名です。せっかくですので、おしゃれをして夜の街に繰り出してみてはいかがでしょうか? 他にも、ナイト・マーケットや夜間限定のナイト・クルーズも、思い出づくりに一役買ってくれるはずです。
特集を読む >>晴天率の高さ、国際級コースの多さで世界中から「ゴルファーズパラダイス」と呼ばれるゴールドコースト。ほとんどのコースはビジターにも開放されており、比較的手ごろな値段で存分にゴルフを楽しむことができるんです。しかもほとんどのゴルフ場は中心部からそれほど遠くなく、レンタカーなどなくてもタクシー利用で行くことができますよ。
特集を読む >>海でめいっぱい遊んだあとは、強い日差しを浴びたお肌のアフターケアをしっかりとしてください。 エステ・マッサージなどのリラクゼーションでストレス緩和もよし、ラグジュアリーなトリートメントでスキンケアもいいでしょう。 ゴールドコーストのホテルや街なかには、評判の高いハイレベルなスパが多数点在しますので疲れた心や体のメンテナンスならぜひスパヘ
特集を読む >>ワインの名産地オーストラリアのなかで、最近新しい生産地として注目を集めているのがゴールドコースト周辺です。特にタンポリンマウンテンを中心としたヒンターランドには、オープンセラーのワイナリーが数多く点在。実際にはこのエリアで収穫されるプドウ以外に、ゴールドコーストから内陸へ2時間30分ほど入った標高1000mほどの高原地帯グラナイトベルトで収穫されるプドウもワイン作りに使用していることが多いです。
特集を読む >>サーファーズパラダイスは世界中の観光客を魅了するビーチリゾートです。 美しいビーチ沿いに高層ホテルが連なり、ビーチには肌を焼く大勢の人たちやサーフボードを抱えたサーファーたち…。 そんなゴールドコースト旅行者がイメージするとおりビーチ像が、この町にはありますよ。日本人旅行者が利用する宿泊施設の大部分が集中しており、また多くのおみやげ店、 レストランが集まるのもこの街です。
特集を読む >>ゴールドコースト内陸部ヒンターランドの南部にあるのがスプリングブルック国立公園。ラミントン国立公園と並んで知られ、標高900mにあるため夏でも涼しく、冷温帯雨林に生育する植物が多く観察できます。他にも亜熱帯雨林、亜熱帯ユーカリ林が造る美しい森、断崖絶壁を流れ落ちる勇壮な滝、そして美しい野鳥や有袋類が棲む、大自然が広がっています。夜になると土ボタルが観賞でき人気の観光地となっています。
特集ページへ >>ラミントン国立公園は、2万haの広大な敷地内に雄大な風景が広がる国立公園。ゴールドコースト近郊の秘境ヒンターランドの世界自然遺産のなかでも、比較的アクセスしやすい人気スポットです。ゴンドワナ大陸の時代から息づく貴重なシダやコケ類が多く繁殖。手軽に亜熱帯雨林の森が観察できるウォーキング・トレイルや、エコ・ツーリズムの元祖、オライリーズがあり、大自然が体感できるとして世界中から注目されています。
特集ページへ >>モートン島は白砂のビーチと国立公園に指定されている自然が魅力の島。海岸線には美しい白砂のビーチが続き、中央には高さ280mにも及ぶ巨大な砂丘がランドマークに。 約50mの高さの砂山を滑るツアーやアクティビティに挑戦できます。 この島が注目を集めるのは、野生のイルカ、ジュゴン、さらに冬季にはクジラと、人気の海洋ほ乳類に高確率で出会えることにあると言われています。
特集ページへ >>南半球のオーストラリアは、季節が日本と反対となります。しかし国が南北に広いため「冬だから寒い」といった日本ではあたりまえとなっている感覚は、必ずしも当てはまりません。特に本サイトで紹介しているオーストラリア東海岸北部のクイーンズランド州は、州全域が亜熱帯~熱帯に属しており、真冬でも晴れていれば日中20℃を下回ることはほとんどないような温暖な気候です。以下ではオーストラリアの四季をまとめますのでチェックしておいてください。
年間晴天日数が約300日を誇るゴールドコーストは、1年中が観光シーズンです。特に9~5月は日中の最高気温が25~30℃と暖かく、湿度も少なくて、ビーチ遊び、各種アクティビティへのチャレンジ、テーマパーク巡り、そして熱帯雨林散策とどんな観光にも適しているでしょう。
6~ 8月の冬は晴天率がより高くなり、海以外の観光なら何でも楽しめるはずです。ただし気温は低めですので要注意。日中は20~23℃くらいにはなりますが、朝夕は10℃ 以下になる日もあるので、厚手の服装も用意しておきたいでしょう。ただし、この時期はこの時期でホエールウオッチングなど季節限定の楽しみもあるので、ぜひゴールドコーストを訪れてもらいたいです。
オーストラリア人にとっては、11~3月が本格的な旅行シーズンと言われています。特に12月中旬~1月中旬にかけては、オーストラリア中がクリスマス休暇に入るため、人気観光地のゴールドコースト&グレートパリアリーフ地域は、オーストラリア人観光客でいっぱいになります。この時期はホテルの予約が取りにくくなりますので、早めの予約を心がけたいところでしょう。そのほか、3~4月のイースターホリデー期間やスクールホリデー期間も、オーストラリア各地で家族連れの旅行者が多くなるので、理解しておきましょう。
広大なオーストラリアは州ごとに時差が異なり、東側のクイーンズランド州、ニュー・サウス・ウェールズ州、ヴィクトリア州、タスマニア州は日本時間プラス1時間、中央部の南オーストラリア州、ノーザン・テリトリーは日本時間プラス30分、西部の西オーストラリア州は日本時間マイナス1時間になります。
本サイトで特集するゴールドコーストのあるクイーンズランド州は日本と1時間の差です。たとえば日本が朝10:00の場合、ゴールドコーストは朝11:00です。また、オーストラリアの他州で採用されているサマータイムも、クイーンズランド州では採用されていないので注意が必要です。
比較的、治安が良いとされているオーストラリアですが、それでもスリや置き引き、車上荒らしなどは頻発しています。これらの被害は自身の心がけ次第で防げることが多いので。以下を必ず心がけましょう。
現金や貴重品などは肌身離さず持ち歩く/多額の現金を持ち歩かない/周りに見えるところに高価なものを置かない/身につけない/夜間の一人歩きは避けるなど。