子連れは特に知っておくと便利 !海外旅行保険のいろいろ

子連れは特に知っておくと便利 !海外旅行保険のいろいろ

海外旅行保険とは、旅行中のケガや病気、盗難などのトラブルに伴う出費を補償してくれるものです。無駄は出費と考える人もいるかもしれませんが、海外でケガや病気やトラブルに巻き込まれた際、想像を超えるほどの多大な出費となってしまいますので、ぜひ、加入しておきましょう。海外旅行保険は大きく分けて2つあります。1つはクレジットカードに付帯されている海外旅行保険、もう1つは保険会社に申し込む海外旅行保険です。

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険

クレジットカードによっては、海外旅行保険が自動付帯されています。まずは、こ自身のカードに海外旅行保険が自動付帯されているか、カード会社に問い合わせてみましょう。下記の【例】は、《セゾン》アメリカン・エキスプレスカードですが、補償金額はカード会社によって異なります。一般的に、クレジットカード入会後、lヶ月経たないと自動付帯されませんので、新規で契約される方はこ注意下さい。また、カードに付帯している保険だけでは、金額的に不充分と思う人には、カードに補償を上乗せできるタイプの保険が、いくつかの保険会社で出ていますので、こ自身のカードの補償金額を確認した上で、加入すべきか、決めてください。

「子どもにも保険が適用する?』家族旅行特約のあるクレジットカード

家族旅行特約のあるクレジットカードでしたら、本人会員以外でも、家族でしたら補償されます。補償対象となる細かい条件は、カード会社によって異なりますが、一般的に奥さんや子どもが働いていて、別の健康保険の被保険者(健康保険の本人)となっている場合は、補償となる家族の対象となりませんので、こ注意ください。以下の表は、家族旅行特約のあるカードの種類と子どもの年齢制限を記載しましたが、細かい条件等はカード会社により異なりますので、事前にこ自身又はこ主人さんのカード会社に直接電話にて、確認されることをおすすめします。

保険会社のセット型海外旅行保険

はじめての海外旅行で、こ自身のクレジットカードに海外旅行保険が付帯されていない場合、セット型海外旅行保険に加入が良いでしょう。基本契約(死亡保険。後遺障害保険・治療費用保険)に特約(疾病治療保険・賠償責任保険・携行品保険など)がセットになった保険で、金額的にはやや高くなりますが、あらゆる角度から旅行者をサポートしてくれます。さて、保険会社の選び方ですが、補償内容・金額は、日本政府がガイドラインを定めていて、ほとんど同じなので『①行き先方面に現地事務所があるか?②24時間日本語対応のアシストサービスを無料で行っているかつ』が選ぶための大切なポイントです。

保険会社のバラ掛け型海外旅行保険

お子さんが同行する場合、お子さんにはバラ掛け型の保険で充分です。なぜなら、セット型保険に含まれている特約の携行品保険や賠償責任保険は必要ありません。したがって、基本契約(死亡保険・後遺障害保険・治療費用保険)に疾病治療保険(・・・現地で風邪や腹痛を起こしたときのために|)の特約をプラスしたバラ掛け型で十分です。   海外旅行保険にいつ加入する? 一般的に海外旅行保険は、「海外旅行に行くために、自宅を一歩出たときから」適応されます。例えば、空港に向かう途中で交通事故に遭い、骨折した場合でも、治療費は旅行保険の対象となり支払われます。空港でも(セット型保険のみになりますが)、すぐに加入できますが、余裕を持って出発2週間前くらいまでに申し込めば良いでしょう。

パッケージツアーに付帯している保険サービス(一部の大手旅行会社など)

旅行会社によっては、各保険会社と提携して、パッケージツアーに参加されているお客様が、万が一、病気やケガをした時に24時間アシストサービスが‐・受けられるところがあります。アシストサービスとは、旅行会社と保険会社が契約を結んでいて、旅先・|・で病気やケガをした時、病院を紹介し、一定の料金まで治療費を支払ってくれるサービスのことです補償金額が一般の海外旅行保険と比べて少ないので(旅行会社により異なるが約50万円程度)旅行会社側としては、保険会社の海外旅行保険に別途申し込むことをすすめています。風邪や軽いケガなどの治療でしたらこのサービスで賄えるかと思いますが、あとはこ自身で、《救急車・入院費はいくらかかる’》を参考にして、別途加入したらよいか、決めてください。