グアムは子連れ旅行におすすめのエリア!

グアムは子連れ旅行におすすめのエリア!

グアムが子連れ海外旅行におすすめの理由

気候は、ハワイと比べて蒸し暑いですが、3時間ちょっとで行けるのが最大の魅力です。子連れの場合、台風シーズンを除いた乾季の時期を選んで行くと良いでしょう。以前は、素朴な雰囲気のグアムでしたが、現在は、DFSの周辺中心に飛躍的に発展しつつあります。以前行った方も、子連れで行くことにより、ひと味違った新しいグアムを発見することができるでしょう。

おすすめの理由なんといっても飛行時間が約3時間30分で短いこと。治安が良く、ほとんどのホテル・ショップ・レストランで日本語の話せるスタッフがいますので、不便を感じさせません。時期を選べば、小さい子どもからお年寄りまでおすすめのスポットです。

ベストシーズン

乾季の12月~5月がベストシーズンです。雨季は、1日中雨が降り続くというよりも、1日に何回かスコールが降る程度です。しかし降水量も多く、非常に蒸し暑くなりますので、できれば乾季に行くことをおすすめします。尚、7~10月は台風シーズンです。万が一、遭遇した時は、速やかにホテルや旅行会社の指示に従って下さい。

旅行のポイント

フライトスケジュールを選べるのが特長です。往路:夜発⇒深夜着、復路:早朝発⇒朝着のパターンが、料金も安く、パパの会社帰りにも間に合うスケジュールです。しかし子どものことを最優先に考えた場合、往路:午前発⇒午後着、復路:午後発⇒夕刻着の方が子どもの体の負担が少ないと思います。

おすすめのホテル

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ウェスティン・リゾー卜・グアム

402室のほとんどがオーシャンビュールームです。託児施設があるなど子ども向けサービスの充実したホテルです。4人以上の家族でも一緒に泊まれるタイプのお部屋が多いのも特長です。12歳以下のお子様へ、ウエスティン・キッズ・クラブ特製アメニティのプレゼントがあります。

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ホテル内レストラン

『宿泊客に限り『テイスト」にて5歳以下の子どものお食事(ピュッフェ)が無料になります。

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子ども向けサービス

サービス名 : ハーモニーキッズ・グアム
内容 : (0歳~12歳が対象)
日本人スタッフが常駐していて安心の託児所。預ける際にパスポートのコピー、子どもの海外旅行傷害保険証書、着替え(2組・名前付)、子どもの様子を記入した連絡ノート、(そして小さなお子さんの場合)紙おむつ、ミルク等が必要です。
時間 : 8:00~19:00
料金 : 1時間につき4歳以上$18、2~3歳$28、2歳未満$38
ホテル宿泊者は割引料金あり
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ハイアット・リージェンシー・グアム

全室(455室)オーシャンビューで、客室はゆったりとした広さで、リビングスペースとバスルームの間の扉をオープンにすると、バスタブからも海と空の景色を楽しむことができます。トロピカルガーデンに囲まれたプールは3つあり、滝やウォータースライダー付で変化に富み、子どもも飽きずに遊べます。洗練された雰囲気の中にも、南国ムードいつばいで満足度のとても高いホテルです。

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ホテル内レストラン

宿泊客に限り、「ラ・ミレンダ』にて5歳以下の子どもの朝食ビュッフェが無料になります。

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子ども向けサービス

サービス名 : キャンプ・八イアット
内容 : (5~12歳が対象)
子どもを対象としたハイアットオリジナルプログラム。教育やレクリエーションを目的としたアクティビティを用意。
時間 : 1日…8:00~17:00、半日…8:00~12:00、13:00~17:00
料金 : 【ホテル宿泊者】1日…US$75(ランチ付)、半日…∪S$55
【ビジター】1日…US$150(ランチ付)、半日…US$75

グアムで子連れおすすめ観光スポット

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イルカウォッチング&シュノーケリング

オプショナルツアーで、参加できます。イルカに遭える遭遇率は、なんと90%で、参加した人に聞くと、ほとんど全ての人が、「参加して良かった。」と言います。船の揺れはほとんどありませんが、船酔いする人は、止めておいたほうが無難かもしれません。出発が午前8時30分頃と10時30分頃の2回ありますが、午前中早いほうが、比較的空いていて、海の透明度も高いので良いでしょう。バナナボートやパラセイリングなどのアクティビティを付けることができます。ただしイルカやアクティビティに夢中になりすぎて、強い日差しのことを忘れがちになりますので、ママはしつかりとお子さんの水分補給や日焼け防止を行って下さい。料金:ツアー所要時間やアクティビティにより異なるので要問い合わせ(お弁当付き)

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アトランティス・サブマリン

日本では、潜水艦に乗れる機会は、めったにありませんが、グアムなら、気軽に乗れて海底のドライブを楽しむことが出きます。子どもは身長制限があり、92センチ以上で参加可能です。子ども料金が3~12歳で設定されていますが、3歳未満でも身長が規定に達していれば、子ども料金で参加可能です。ただし船内はかなり狭いので、閉所が苦手なお子さんには向きません。料金:取り扱い会社によって若干異なりますが、たいていは大人82US$、子ども(12歳未満)42US$(ドリンク付き)

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ターザ

グアム・プラザ・ホテルに隣接する巨大なプールのテーマパークです。特にスライダーが多く、ホテルのプールでは少し物足りないというお子さんも大満足するでしょう。もちろん身長制限がない子ども用のスライダーもあります。中で食事もできますので、1日中楽しむこともできます。ママは、お子さんはもちろん、自分自身の日焼けにも注意して下さい。料金:大人50US$、5~11歳30US$、4歳以下無料です。※グアム・プラザ・ホテルに宿泊の方は、割引料金があります。

ハワイで子連れおすすめショッピングスポット

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グアム・プレミアム・アウトレット

『ロス・ドレス・フォー・レス』が入っているグアム・プレミアム・アウトレットは、赤いシャトルバス(タモン・シャトル又はショッピングモールシャトル)で行くことができます。『トゥインクルズ』というアメリカのおもちゃ屋さんや子ども服が充実した『エルマー・フォー・キッズ』など各店舗もなかなか充実しています。ショッピングに疲れた場合はフードコートヘ。お子さんの好きなドーナツやアイスクリームのお店もあり、種類も迷うほど充実しています。

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マイクロネシアモール

グアムであいにく雨天となってしまった場合、ここに行けば1日中楽しむことができます。巨大なこのマイクロネシアモール内には、各店舗の他に、なんとデバートやスーパーマーケット、さらにお子さんが喜ぶ室内遊園地『フアンタスティックパーク』まで入っています。赤いシャトルバス(タモン・シャトル又はシ∃ッピングモールシャトル)で行くことができます。尚、広いので最初にセンターコートのインフォメーションに行き、フロアマップを手に入れることをおすすめします。必要な人はベビーカーの貸し出し(有料)もあります。